ブレーキライン |
純正のゴム製をステンメッシュ製に換える。熱や衝撃に強く、耐久性が高くなる。一定のペダルタッチを保つことができる。 |
遮熱板
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空気は熱せられることで膨張し、密度は低下。その結果単位容積あたりの空気が少なくなり、爆発力が低下する。そのため遮熱板でエアクリーナーをガードして吸入温度が上昇しないようにする。
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マフラー |
純正マフラーは排気抵抗が大きくスムーズに排気ガスが抜けてくれない。そのためマフラー部分で、多くのパワーをロスしている。スポーツマフラーは、排気ガスがスムーズに通り抜けるようになっている。空気は圧力が高いところから低いところへ流れるので、排気経路がスムーズになると、吸入空気量も同時に増え、エンジンのパワーもアップする。 |
エアクリーナー |
排気と吸気は対になっているもの。スポーツマフラーの装着で、ノーマル時に対してエンジンの出口側に余裕ができたということは、もっと空気を入れたほうがバランスが良くなる為、吸気抵抗を減らして、よりエンジンが空気を吸い込みやすくしてあげる必要がある。そのため、エアクリーナーを吸入抵抗の少ないスポーツタイプのクリーナーに交換してやれば、エンジンの吸入空気量が自然に増え、パワーとレスポンスがアップする。むきだし(スポーツ)タイプと純正タイプの差を例えると、シェイクを太いストローで飲む時と、細いストローで飲むぐらいの違い。太いストローなら、楽に吸えるはず。 |
サクションパイプ |
純正の樹脂製からアルミ製に変更することでパイプの膨張が抑えられてレスポンスもアップする。エアクリーナーよりガンガン吸い込んだ空気をより効率よくスロットルボディに流し込む。 |
ハイストールコンバーター |
ノーマルトルコンに対してコンバーターのトルク比を上げることで、エンジンの最大トルクを十分にミッションに伝達します。そのため最大トルクを活かした、より鋭い加速が得られます。また多数の乗員を乗せたり、積載量が多い場合のトルク不足を解消し、変速ショックも大幅に軽減いたします。トルク感あふれる余裕のドライビングで、燃費も向上します。 |
ビッグスロットルバルブシステム |
吸気チューニング ビックサイズボディとスペシャルサイズバタフライ採用で、高効率に吸入流路面積を拡大。アクセルピックアップとピークパワーup。 |
SEV |
物資をイオン化する。ビームでパワーアップ。 |
レーシングメーターキット |
競技車にも使用できるメーターシステム。レーシングカーの雰囲気を味わうのならパネル製作が近道。好きなメーターを埋め込んでレーシーな雰囲気を作り出そう。 |
パワーメーターiD |
パワーとスピードをリアルタイムで表示し、ピークホールド ワーニング機能も表示
シャーシダイナモ計測、グラフ表示 レーシング。 |
スターター |
レーシングカータイプのエンジン始動スイッチ ポジション2・イグニッションレバー ポジション3・スタートボタン
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サウンドシャキット |
隠れていた音を引き出す為のユニット まったくブーミー感のない低音増強音楽全体の芯が太くなって聴こえる。 |